働くを考える
今度は企業が求人氷河期へ 帝国データバンクの調査結果によると「従業員退職型」倒産が急増しており、今年は過去最多だった2024年の90件を上回るペースで、今後は毎年100件超えが続くと予想されています 慢性的な人手不足に加え、賃上げや待遇改善…
人は切り捨ててはいけない? 最低時給が1118円(+63円)に決定しましたね 過去最高の上昇率で今後も人手不足も相まって、じわじわと人件費は高騰していき経営を圧迫しそうです 「国は何を考えているんだ!そんなに上がり続けたらうちみたいな零細企業は…
副業はやったほうがいい 昭和入社の世代もだいぶ減ってきて、定年や役職定年などで表舞台で会社を引っ張る立場からは退いています 今の社会の主力はバブル経済崩壊後の日本の冬の時代を歩んできた世代です 昭和入社の方々は「副業などけしからん!本業に心血…
労働期間延長&役職定年時代 年金制度が破綻することはありませんが、受給年齢はどんどん後になることと、受給金額は減るので「もう年金だけでは生活できない」という時代になってきます 少子化で若者が減り続けているのももちろんありますが、長寿化も大き…
努力信仰は摺り込まれてきた 採用業務では多くの学生に接し、教育・研修では多くの新入社員に接し、支店長時代も毎年新入社員を受け入れていました 大卒の新入社員などは『3億円のコスト』と呼ばれ、高卒や専門学校も『2億円のコスト』と呼ばれています 何…
AIに奪われるのではなく分担してもらう 日本は2040年に1100万人労働力不足に陥りますので「人がやっていた仕事をAIやマシンに早く変えていかねばならない」ということになります 「AIが仕事を奪う!」と騒ぐ人たちはまだおりますが「AIにど…
沈み続ける日本 若手社員と話していると「日本はずっと経済成長していないけど、このまま萎んでいくんですか?」などとよく聞かれます 20代はまだまだ先が長いですから「俺たちの未来はどうなっちゃうの?」と考えるのは当たり前ですよね 特に気になるのが…
2タイプある50代 人手不足な企業は関係ないですが毎年定期採用で新卒採用をしている会社では『役職定年』で50代のどこかで役職から降ろされます 年功序列の悪しき習慣が成長を妨げていた部分も大きいので、全体で観ればいい動きですが、役職から降ろさ…
令和の50代はまだまだ野心家 先日、久しぶりに同期入社だったAに会い漁港で食事をしました Aの現在の会社は「役員は皆、社長一族が占めて、そうでない俺たちは役員にはなれない」とのことでした 「なぜ役員になりたいの?」と尋ねると「ずっと役職者でい…
戦後最も苦労した氷河期世代 戦後の日本の高度成長期からバブル期に入社した人達は、何回か短期的な不景気があったにせよ、順風満帆な就職活動ができたと思います 私は氷河期世代ではないですが、入社して採用業務についた時は氷河期が始まりつつありました …
中小企業も賃上げしている 人手不足が少しづつ始まりつつあり、連合が公表した今年の春闘の最終結果によれば、平均賃上げ率は5.1%と大幅な賃上げでした 「大企業は賃上げができるが中小は出来ない」など報道されてますが、中小企業の賃上げ率も4.45%と日…
競争は資本主義の原動力 組織が大きくなるほど競争の原理が働きます 「皆、必死に競い合ってる!」とスポーツ的に見るか 「出世の為に人を蹴落として汚い」とダーティーな見方をするか 人それぞれですが、資本主義は競争を原動力にして発展していきますので…
「人を雇う」はかなりのコストになる 日本人の給料は上がり始めてます 特に大卒の初任給や20代・30代の年収は上がっています 50代は役職定年などで下がってますが、若い世代は上がり続けていくと思います 先日、人事内で驚きの数字が出て2040年を…
岸田政権は税収入過去最高 「増税メガネ」と言われ続けただけあって、岸田政権では税収入が連続して過去最高で、石破政権になっても過去最高額を更新中です ここまで増税が進むと国民も頭が良くなり、オールドメディアを見放しSNSからその真実を突き止め…
会社の最前線が営業 私が新卒で入社した会社は大卒男子は90%営業スタートでした 採用に配属された私も「目標採用数に大幅未達」という理由で採用にいた同期は全員が半年で全国の支店に営業として出されました 平成とは言えまだまだ昭和のモーレツの熱量が…
時代変化で消える仕事が一般的だったが 古い街の地図をみると今住んでいる私の家は氷屋さんでした 「氷屋?かき氷でも売ってたの?」と思いましたが、冷蔵庫が今のように電気で動く前は、大きな氷をのこぎりで切って冷蔵庫に入れていたそうです 古い街の地図…
当たり前に働いていた人達がいなくなったら 世の中に必要とされない仕事はない その仕事は必要がないという考え方があるだけです 新入社員入社研修にいつも使用する福島正信さんの言葉です 「自分の仕事は意義がある!世の中に必要とされている」と解釈しよ…
働きアリ気質は誇るべき 子供のころ「日本は資源がない国」と教わります それに対し政治家が「日本の資源は勤勉に働く国民だ!」といったのを覚えています 戦後復興に向けて懸命に働く日本人を見たイギリス人は「ウサギ小屋の働き中毒」と笑いました 本来の…
いつまで管理職でいられる? 昭和の常識は ・新卒で入社した会社に終身雇用で最後まで勤める ・初任給は低いが年功序列で役職と給料は自然に上がっていく ・55歳定年退職時には高額な退職金がもらえる ・それ以降は悠々自適な年金暮らし と摺り込まれて働…
まず否定するは老害の始まり X世代は企業で責任の重いポストにおり、Z世代の親でもある場合が多いです 言い方を変えれば、部下の育成と子供の育成をする場合が多い世代といえます 部下や子供が何かやろうとしているのを『まず否定から入る』ことはないでし…
キャリアプランは劣化している 大まかな人生のキャリアプランは『学習期20年・労働期40年・引退期15年』です 寿命が延びると学習期20年と引退期15年は固定されて、労働期のみ50年、60年、70年と伸びていきます 伸び続ける労働期を嫌う人たち…
世界の出生率はどうなのか 「少子化を食い止めないと未来がない」「少子化で国が亡ぶ」と本当によく耳にするようになったので「いったい日本はどのくらいのレベルなの?」と知っておく必要があります 2023年最新の世界の出生率ランキング を観れば 1位 ニジ…
求人も独特なブラック企業 現在は求人媒体に、求人者も性別や年齢が記載できません それでも20代が欲しい場合は「20代が活躍している職場です」などは記載できますが「20代求む!」などは求人媒体の会社からNGをもらいます ずらりと並ぶ求人に「社員…
評価はやる気に直結する 子供は親や教師が何を評価してくれるのか気にします 勉強ができる出来ないは重要 勉強を頑張っているアピールは重要 努力は評価してくれる 読書は奨励してくれる などで、これは社会に出ても同じです 学生時代と違うのは給料をもらう…
労働力不足1100万 「働き手不足1100万人」の衝撃という本が話題になってます 少子高齢化の進展に伴う労働力人口が減少する中、労働力の需給ギャップによる人手不足が顕在化し、 団塊ジュニア世代が65歳以上になる2040年には企業などで働く人の不足…
人件費はコスト 「社員は会社の宝」 「社員あっての会社」 と言いますが、間違いではありません ですが会社が大きな利益を上げた場合、株主と経営者に分配されます 社員はせいぜいボーナスが良くなるだけです 「社長なんてゴルフばかりしている」 「株主なん…
雇用は過渡期に来ている 小泉進次郎議員が 「解雇規制は辞めるべき」 「年金支給は80歳で良い」 と主張して反発する国民も多くいました 人事部でも個人的な感想を述べれば 「日本は会社から解雇は出来ないが、従業員はどんなに辞められると困る状況でも簡…
人手不足と雇用延長 どこの企業でも「雇用延長はしなければならない」ということは理解していると思います 「採用が苦しいし、人手不足だから延長してくれるのはありがたい」 という組織もあれば、新卒採用の力があり 「延長するなら新卒の若い世代を活用し…
老舗企業が多い日本 全国には創業100年以上の企業が4万社以上あるそうです 海外の経済評論家からは「日本はつぶすべき企業をつぶさないからゾンビ企業が多い」とか「老舗企業が多いせいで新陳代謝が悪い」などと言われますが、大いなる和の国、大和らし…
中国の少子高齢化の四重苦 先進国では多くの国が少子高齢化問題を抱えています その中でも中国の少子高齢化は四重苦といわれています まずどこの国でも文化・文明が成熟すれば医療技術が進歩し、社会保障も充実し、食も豊かになり、人々も健康への知識が上が…