メンタルヘルス
不都合な真実は信じたくない 65歳で定年退職し朝散歩1万歩を毎日欠かさず続けていた方が75歳の時、体調不良になり「今のあなたは85歳の身体になっています」医者にと言われたそうです 1万歩という基準は昭和の東京オリンピックの頃に誕生した万歩計…
人はふれあいなしに生きていけない わたしがビジネス現場の人間関係で重視している項目に「ストローク」というものがあります 社会的な動物である人間は『人とのふれあいなしにはいきていけない』という性質から分析していくもので、ストロークとは『相手の…
注意欠陥多動性障害=ADHD 精神障害のなかには幼少期だけのものも多くあり、 注意欠陥多動性障害=ADHD などもその一つと言えます 7歳になる前に不注意、衝動性、多動性という症状があらわれ、 原因として考えられることは、脳の機能的・気質的な障…
学校の学力重視主義と企業の成績重視主義 最近の子供&若年層は「むかつく」などのイライラ感をあらわにします その背景に学校の学力重視主義と企業の成果重視主義があるといわれており、人間の評価項目は星の数ほどあるのに、数字に表しやすい「学力」や「…
いじめ 「いじめ」というと子供社会の問題のように聞こえますが、ようは集団行動の中での不快な出来事、ひどく傷つく行為、強いストレスをさし、これは 大人社会でも同じです 子供の不登校で1番多いのがいじめですし、社会人の退職理由NO1は人間関係です…
古い脳と新しい脳 よく心臓のあたりを指して「心」という表現をしますが、人間の心は「脳」のなかにあります 脳は小脳と大脳の2重構造で、いわゆる『古い脳』と『新しい脳』と言っていいでしょう 古い脳は赤ん坊の時から一人前で、赤ちゃんはおなかが減れば…
うつ病は大きく分けて2種類 最近はかなりの種類に分類されているうつ病ですが、大きく分けると『大うつ病』と『双極性障害』の2つがあります 私が社会人になった頃はバブル崩壊で経済低迷の環境に、昭和入社のモーレツ世代がリーダーだったので、低成長社…
うつ病は心の風邪? うつ病・・・ よく聞く言葉だと思いますが、どのような病気だと思いますか? なんとなくだるそうで、やる気の出ない状態・・・ 落ち込んで元気がない・・・ などなど考えるかもしれません うつ病の身体症状は ・よく眠れない ・疲れやす…
孤独は悪いこと? 孤独というとネガティブなイメージですが、孤独を好む人も多いです 私は新潟県赴任時代、中越大震災で被災しましたがその時に問題になったのが『エコノミー症候群』でした 人が大勢いる体育館などの避難所を離れ、駐車場にある自分の車で寝…
ストレス解消法③=美食 前回はストレス解消法として①生活のリズムを整える②身体を動かすことを上げました 次はすべての生物に共通する『食事』です 美味しいものを食べるは最も楽しい行為であり、ストレス解消にもなります ダイエットはかなりの人が気にして…
ストレスの必要性 ストレスと言うと心にも身体にも悪いものというイメージがありますが、そうではありません ストレスを受けると ①そのストレスからのダメージ、損失、弊害、脅威などを計る『一次評価』 ②つぎに、自分がそのストレスにどれだけ耐えられるか…
ストレスの構造を知る 私達の日々の中でストレスなしの生活と言うのはありえませんよね 毎日・・・というより毎時間大なり小なりストレスを受けています 外的なケガなどと違いストレスは目に見えませんので、他人にも理解されにくい為自分で対処していくしか…
心の健康を保ち個性を発見しよう! 「心の健康を保つメリット」を考えてみます 心の健康が保てると想像力が高まります 想像力が高まると外的な世界に働きかけることが楽しくなってくるため、他者とのかかわりから多くのことを得られる機会が増えます 人間は…
生き生きと自分らしく生きる 「生き生きと自分らしく生きる」は理想的な言葉ですね そのためには心が健康な状態であることが必要不可欠なのは言うまでもありませんが、「生き生き自分らしく」は漠然とし過ぎているため、具体的項目に分けて考えてみます ①自…
健康な心の状態とは? 「やる気が出ない」「落ち込んでいる」などが心が疲れている状態なら、心が健康な状態とはどのような状態でしょうか? ①人間的健康状態 ②知的健康状態 ③情緒的健康状態 ④社会的健康状態 の4つに分けて順番に考えていきたいと思います …
情報の発達 この5日間、東京でいろいろな駅をおり地下鉄駅前を歩くと、アロマテラピー、エステ、マッサージなどなど癒しのお店が多く目につきます このように、癒しのお店が増えた背景には現代人の心の疲れがあり、現代社会は人間関係から安らぎや、暖かみ…
記憶のメカニズム第三段階 『記銘=コード化』からその『保持=保存』の段階が終わると、最終段階の『再生=検索』に入ります 頭に保存したものを引き出す=思い出すのが『再生』で、この再生の段階が成功して 初めて記憶の定着が証明されます 勉強でも、ビ…
心の理解を深めるのに必要な『発達』を知る 『発達』と聞くと子供の成長を思い浮かべるかもしれませんが、心理学での『発達』とは態度や行動が変化していく様子を指します ①未分化なものが分化していく過程 ②何もわからない狭い世界にいる状態から、学習を重…
努力信仰は摺り込まれてきた 採用業務では多くの学生に接し、教育・研修では多くの新入社員に接し、支店長時代も毎年新入社員を受け入れていました 大卒の新入社員などは『3億円のコスト』と呼ばれ、高卒や専門学校も『2億円のコスト』と呼ばれています 何…
使う言葉で脳は若くも老化したりもする 「もう学ばなくていいや」という思考は身体に「もう成長は終わった」という老化信号を送るようです とくにX世代はその切り替えの時期にいて、若々しい人と老けた人の差が広がっていく時期です 『使う言葉に身体は影響…
薄給+過重労働 メンタルの不調は軽く自覚のないものから重く深刻なものまであります 私のようなX世代は終身雇用&年功序列が当たり前の時代に社会人となり、ひとつの組織に忠実に生涯勤めるように摺り込まれて社会に出ているため、ジョブ型に移行した社会…
精神の病に偏見をもちやすい日本 「今後、最も人類を死に至らしめる病気はうつ病」と言われています その中でも日本人は要注意だそうです 繊細だからでも、精神が弱いからでもありません 「精神を病む」ということに少し偏見があるようで、初動が遅れ重症化…
頭がいい人って? 『南方正義と北方正義』の後は右脳と左脳を考えてみたいと思います 自然界は昼と夜、暑いと寒い、男と女など対で出来ており、人工物で動くものも動くと止まるスイッチ、アクセルとブレーキと対で出来ています 人間の性格も心も脳ですが、そ…
幸福とは 「あなたは幸福ですか?」と聞かれても、幸福の基準があいまいで答えにくく、気分でもだいぶ違います ただ、過去を振り返ると「あの時期は受験に失敗して暗かったな」とか「社長賞をもらうほど成績好調で輝いてたな」などはあります 同じことを経験…
陽に進んだ分、陰にも進む 何度か話していますが、東洋には『一極二元論』という考え方があります 人は良くしようとして陽の方向に進みますが、陽に進んだ分、陰にも進んでいるということです 美味しい食べ物がたくさん溢れていますが、そのお陰で太ることに…
体は食べる物で出来ている 私達の体は食べたもので作られています 日々の食事から、タンパク質や糖質、脂質、ビタミン、ミネラルなどさまざまな栄養素を取り入れ、私たちの体は作られています 約4カ月で全ての細胞が入れ替わるので、生物学的には4カ月前の…
「感じるもの」は測りにくい 「あなたは今、幸福ですか?」と聞かれても返答に困ります 「幸福です」と答えたところで「どのくらい幸福ですか?」などと聞かれるとさらに返答に困ります 感じるものは測る基準がなくわかりにくいです 「暑いですか?」「寒い…
苦労は報われるべき論 「こんなに頑張ったのにこの結果はひどい」 「努力や苦労は結果とは比例しない」 人にはいろいろな考え方があります 一般的には子供や若者には「努力した分、結果は良くなる」と教え、年齢が進むにつれ「努力してもダメなものはダメ」…
幸福を目指す人間 「働かざるもの食うべからず」という言葉がありますが、支配者の都合の良い貧しい考え方です 戦争に負けてからの日本人は「勤勉は美しい」という思考が摺り込まれていますが、これも国にとって都合のいい思考です 勉強するために生きてるの…
感謝と不平不満 おそらく道教思想の言葉だと思いますが 「自分の顔の○○が気に入らない」「うちの会社は○○が不満だ」など、欠けた部分にばかり目が行く人を『谷の人』=俗人といい 「五体満足で感謝している」「うちの会社は○○が良く有難い」など、ありがたい…