転職
昭和と令和では転職環境が違う 平成中期ぐらいまでは転職する人を裏切者を見るような目で見る人が多かったです その頃までは終身雇用が一般的だったので「忠儀心のない奴」と特に昭和入社の人はさげすんだ目で見てました 就職氷河期を経て企業も「ずっと同じ…
2タイプある50代 人手不足な企業は関係ないですが毎年定期採用で新卒採用をしている会社では『役職定年』で50代のどこかで役職から降ろされます 年功序列の悪しき習慣が成長を妨げていた部分も大きいので、全体で観ればいい動きですが、役職から降ろさ…
雇用は過渡期に来ている 小泉進次郎議員が 「解雇規制は辞めるべき」 「年金支給は80歳で良い」 と主張して反発する国民も多くいました 人事部でも個人的な感想を述べれば 「日本は会社から解雇は出来ないが、従業員はどんなに辞められると困る状況でも簡…
老舗企業が多い日本 全国には創業100年以上の企業が4万社以上あるそうです 海外の経済評論家からは「日本はつぶすべき企業をつぶさないからゾンビ企業が多い」とか「老舗企業が多いせいで新陳代謝が悪い」などと言われますが、大いなる和の国、大和らし…
平和にも色々ある 「平和が一番だ!」と願う人の方が圧倒的に多いと思います 平和の中には『奴隷の平和』も含まれるそうで、かつてのソ連の配下の国々や、ロシアと中国に挟まれた国々もそのような国は多いです ウイグル自治区などはひどい抑制を受けてますが…
還暦過ぎると知性の差がハッキリ 若い世代が仕事選びをする時に 人生の長きを占める労働期間を過ごす仕事は「好きなことを仕事にしたい」はよくわかります また、命の次に大切なのがお金なので「給料の高い業界を選びたい」のもよくわかります 最も大切なの…
好きなことして生きていきたい 子供に将来の仕事は何がいいと聞けば 「サッカー選手になりたい」 「ミュージシャンになりたい」 「宇宙飛行士になりたい」 など、憧れや好きなことに直結した答えを述べてきます 子供らしくていいですが、ミドルがこのような…
必要な仕事なのに低賃金? 社会にとって必要な仕事なのに給料が安い場合が多くあります 肉体労働や介護など、困っている人も多く社会に必要とされていて、実際には社会貢献の非常に高い仕事です なのになぜか低賃金の仕事が多いです やはり稼ぐ人をターゲッ…
安い日本 平成初期の頃は海外のビジネスマンは皆、日本への出張を嫌がっていました 「日本に1週間も滞在したら給料の半分近くがなくなってしまう」とよく耳にしました 当時は『高い日本』でした コロナがあけてハワイに行った家族が「とても値段が上がって…
稼げる職業も変わってくる X世代の私の世代は大学で、稼げる資格は『文系は弁護士』『理系は医者』とハッキリ言われてました 当時弁護士になる司法試験の受験者は4万人で、合格者は1500人前後ですから「司法試験の合格率は3%」です 司法試験を受けよ…
昭和の就職観は風化していく ここ10年ほど新入社員と話していると「就職観が年々変化しているな」ということに気づかされます 特に親との就職観の違いです これから日本を支えるZ世代の親は、その多くがバブル経済崩壊後の日本を支えたX世代です Z世代…
35歳転職限界説はもう古い 平成に入ると人手不足から転職が活発になっていきます デューダ・とらばーゆ・・・様々な転職の情報誌が発行され「嫌な会社にはいなくてもいいんだ!」「石の上にも3年はもう古いんだ!」という空気が強くなります 新卒一括採用…
自分の価値を高めることが大切な時代 前回に引き続き教育・研修責任者視点のテーマで語っていきたいと思います 学生の方は就活・アルバイトの応募などで履歴書は書いたことがあると思います 私は入社研修が終わったら『職務経歴書』の作成を勧めています 毎…
黒字リストラはまだ10年続く リーマンショックの時も『早期退職制度という名のリストラ』が多かったですが、現在大企業を中心に行われている早期退職は『黒字経営でもリストラをしている』という点が異なります 「未来を見据えて体力のあるうちに不要な人…
ピンポイントで欲しい人材はエージェント 転職をする時にエージェントを利用する人は多いです 急を要する転職でなければ ・自分のスキルを求めている企業 ・自分の条件に合った企業 を探してくれ、待遇などの条件面も交渉してくれます 採用する側からしても…
求人は相場で決まる 本日の金の相場は7,369円でプラス39円です 世の中は相場で動いています 就職にも『相場』があります 頑張って難関校を出たのに就職氷河期で・・・などは相場が悪かった時期の就職です 本人の能力・努力とは関係ないことですが、相…
オンライン面接の実際 「オンラインでの面接は見逃す点が多い」 という面接官は多いです 人間はアイコンタクトで判断できる部分が多いのと、リアル面接なら入室から退出までのしぐさが観れます オンラインはシステム上アイコンタクトはできません ただ、オン…
長くなる人生 60・20とは『労働期間は60年になる』対して『企業の寿命は平均20年になる』 という環境変化のことです 人類は長きにわたり〈飢餓〉〈病気〉と戦い 〈飢えのない世界〉〈病気の完治する世界〉という『食に恵まれ健康な生活』を目指して…
「理想の仕事=好きなこと」の間違い 新婚の後輩の夫婦と会食をした時のこと 奥さんの方が 「この人今の仕事辞めたいとばかり言う」 「『じゃあ何が本当にやりたいの?』と聞くと『レーサーになりたかった』など非現実的なことばかり言う」 とぼやいていまし…
情報のやりとりばかりでは印象が弱い この時期になると「内定をもらった人」「まだの人」明暗が分かれてきます コロナ下の厳しい状況とはいえ 何社も不採用になると「俺って社会から不要?」などマイナスな心になっていきます 以前「適性検査を侮らないこと…
人生100年時代のキャリアプラン 人生が100年以上になれば ≪学習期20年⇒労働期40年⇒引退期10年≫ という昭和型モデルケースが当てはまらなくなります 織田信長が歌った「人生50年」が折り返し地点になります 加えて昭和に言われていた「企業の寿…
高度成長期の特殊な雇用制度 「終身雇用は終わった」 「年功序列は終わった」 終わった!という表現が良くないです 滅亡⇒絶望 みたいです そもそも ≪高度成長期の日本の雇用システム» が世界的に見て変わっているのです 学校出て最初に勤めた企業に一生勤め…
ニーズとウオンツの違い ニーズは「必要」 ウオンツは「欲しい」 ❓❓❓ 例えば突然の雨 傘がありません 近くのコンビニに飛び込んでビニール傘を買います これは「必要だから」のニーズによる行動 ショッピングセンターの中の専門店でおしゃれな傘が欲しい こ…
日本人気質と終身雇用 トヨタ自動車の豊田章男社長が「なかなか終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」と述べた発言が話題を呼びました 同時期に経団連の中西宏明氏も終身雇用の困難さを述べました 終身雇用とはなんでしょう・・・ 従業員に入社…
一昔前は参考程度だった適性検査 「面接ではよかったんですが、適性検査で不合格となりました」と言われたらどう思いますか? 「えっ、適性検査でそんなに人物がわからないでしょ?!」 「面接がほとんどのウエイトを占めるんじゃないの?」 「適性検査など…
クルンボルツの社会的学習理論 さすがにどこの学校の就活生も今年は動きが速いようです また業種もあまり絞らず様々な幅広い職種を研究しているとのこと いいことだと思います これは就活生だけでなく これから高校生になる 大学生になる 節目の学生も「将来…
キャリアデザインは自分で考える時代 私たちは 進学、就職、結婚、など人生の局面で様々な選択をしていますが、意思決定の仕方や意思決定スタイルは人それぞれです 意思決定理論とは「職業選択は 職業に関する意思決定の連鎖的なプロセスである」とする理論…
社会の進歩と共に変化する職種 社会はどんどん変化していきます 昔、ロスアンゼルスでのアメリカセミナーで研修講師も務めていた当時の社長が「アメリカは『二次産業で日本にやられた分は三次産業でやり返す』と言ってるが、日本にはららぽーとやイオンモー…
我慢の見返りのない社会 団塊の世代はニートやフリーターを認めない 昭和入社の社員は「今の若い奴らは我慢が足りない」と不平不満を言う 別に若い世代がDNA操作されて生まれてきたわけでもなく、日本の場合他民族との混血が活発なわけでもありません 同じ日…
某メガバンクが3,000人の事務職を営業職に配置転換するというニュースは各社の事務職に少なからず影響を与えたようです 「あれは実質リストラ」 「事務職はAIに仕事を奪われる」 「経理部は真っ先に減らされそう」 当社でもいろいろ悲観的な声が飛び交ってい…