人事からみた採用とキャリアアップの実情

長年の採用・教育経験から新卒就活、転職、シニア転職、キャリアアップを企業側からの目線で情報発信していきます 

2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧

自分の心への理解を深めるには『発達』を知ること

心の理解を深めるのに必要な『発達』を知る 『発達』と聞くと子供の成長を思い浮かべるかもしれませんが、心理学での『発達』とは態度や行動が変化していく様子を指します ①未分化なものが分化していく過程 ②何もわからない狭い世界にいる状態から、学習を重…

肩書がなくなったときどう生きるか

労働期間延長&役職定年時代 年金制度が破綻することはありませんが、受給年齢はどんどん後になることと、受給金額は減るので「もう年金だけでは生活できない」という時代になってきます 少子化で若者が減り続けているのももちろんありますが、長寿化も大き…

しぐさから相手の心を読む-3

3 相手の目を見て会話する心理 行動心理学の2回目で、しぐさから人の心理を分析するのですが、その人独自の癖もありますので必ずしも「そのしぐさはこういう心理だ」とも言い切れませんが、人間関係の中を生きる以上、人の心理を読むことは大事です 目とい…

色の好みの心理学‐2

緑を好む人の心理 緑は青を選んだ場合と心理的効果が似ています 緑には人を穏やかにする効果があり、交感神経を落ち着かせ心身のバランスの回復を図ったり、緊張をほぐしリラックスさせる効果があります 緑には毛細血管を拡張させ、血液の循環に影響を与える…

色の好みの心理学-1

人間学は分類学 人間学は分類学なので「男と女だったら男」「東北生まれ」「長男」「音楽はダメだが絵は上手い」など、特徴を上げてけば100や200では終わりません 分類項目には変化するものとそうでないものがあります 好みの分類は変化しやすいですが…

氷河期世代からの老後

氷河期世代の年金は月8万円 先日の報道番組Msサンデーで「氷河期世代の年金は月額8万円」という予測数値に愕然としました 実際は支給額などが遅れて、もう少し多いとは思いますが「年金だけでは暮らせない」というのは事実です 高度成長期は9人で1人の老…

努力信仰の害

努力信仰は摺り込まれてきた 採用業務では多くの学生に接し、教育・研修では多くの新入社員に接し、支店長時代も毎年新入社員を受け入れていました 大卒の新入社員などは『3億円のコスト』と呼ばれ、高卒や専門学校も『2億円のコスト』と呼ばれています 何…

しぐさから相手の心を読む-2

目の表情から相手の心理を読む 「目は口ほどにものを言う」といいます 目は相手にさまざまな印象を与える力がありますので、対話の最中に相手の目を観察することにより相手の心理を読み取ることが出来ます その目の動きの中でも『不自然な目の動きに注意を払…

ネット社会とコミュニケーション能力

コミニュケ―ション能力って? 社会的動物の人間にとって重要なのは、他者とのコミニュケ―ションと自己開示です 自己開示は「私はこういう人間です」を相手に理解してもらうことで、相手の自己開示も求めます 自己開示とコミニュケ―ションにより、相互理解を…